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人間の純資産は様々な資産で構成されています。

自分が投資を始めた理由も、海外の調査で資産の保有額ごとに、どういった資産を保有しているかがまとめられた結果を見た時、お金を持っている人は必ず投資をしていると言う事実があったからです。

今回は世界の億り人がどういった資産構成なのかを記した結果を紹介していきます。

 

私たちの富を測るために使う指標”純資産”は、実際には、ローンなど負債を差し引いた後の、その人のすべての資産の合計です。

したがって純資産は、流動性のある貯蓄、株式、投資信託、債券、不動産、自動車、退職金口座(IRA、年金)など、さまざまな資産で構成されています。

しかし、純資産が10万ドル日本円で1000万円ほどの人と億万長者のそれとでは、純資産の構成はどのように異なるのでしょうか?

下記のチャートは、2016年の連邦準備制度理事会消費者金融調査のデータを使って調べられたものです。

この図はデータを取り込んで、より理解しやすいようにカテゴリを簡素にしています。

例えば、住宅用不動産と非住宅用不動産(投資目的)は1つのカテゴリーに統合され、債券、貯蓄債券、および譲渡性預金は1つの債券投資カテゴリーに統合されています。

最終的な結果は、6つの異なる資産層のそれぞれの純資産構成をまとめ、それぞれ規模に基づいてグループ化されました。

 

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図を見ると一発で分かりますが、富の構成は上位と下位の純資産の間でかなりの差があることになります。

  • 住居】これは、100万ドルまでのすべての富裕層にとって、圧倒的に最も重要な資産クラスです。
  • 】1万ドルの資産層では、年金、IRA、投資信託、株式などの投資よりも、車の価値の方が高いものです。
  • 株式】階層が上がるにつれて、直接保有する株式の比率は段階的に増加し、億万長者は富のかなりの部分を株式で保有しているのがわかります。
  • ビジネス上の事業利益】ほとんどのマルチミリオネア(1000億円超え)または億万長者は流動資産がなく、富の大部分をビジネス上の事業利益に持っています。

 

これを見てわかるのは、どの分野でお金を作るかと言うのが非常に重要です。

国内を見ても、それなりにお金を持っている人は良い家を持っていて、それなりの車に乗っているのを見かけると思います。

それ以上にお金を持っている人の場合、住居や車などにはそれほどこだわらず投資運用にお金を回していますと言う人を見かけます。

更にお金を持っている人であれば、自分が行う新規事業にお金を使うといったケースも、堀江さん他著名人で思い当たります。

 

自分で事業やビジネスを作って億万長者になって行くというのも夢があっていいですし、上記図を見てもこれができれば1000億円以上の資産を保有することになるでしょう。

しかし、夢のまま終わってしまう可能性が高いです。

客観的に見ると1億円前後の資産を保有するには、世界的に金融と投資を利用して成功している人が多いのが現実です。

投資資産の中でも多いのが株、債権、不動産といった感じで大体が株系であり投資をしていると言うのがfactです。

なので目的の資産額を決めたのであれば、それにそう様に資産モデルを形成する勉強をして行く必要があるのです。

 

参考書籍

基本的な考え方の書籍ですが「金持ち父さん 貧乏父さん」と言う書籍は名著です。

作中の要点だけを抜き出せば、基本的に正しい形で資産を形成するのは2つの指針です。

この考え方が正しいことは、上記の資産額上位層を見れば簡単にわかるはずです。

  1. お金の使い道を選ぶので余計な支出をしない、つまりケチ
  2. 資産と負債の違いを理解し、金持ちは資産を買う、貧乏人は負債を買う

 

ロバート・キヨサキさんの書籍はいくつかあるのですが、投資全般に関する基本的な書籍として書かれたものもあります。

投資全般についての本で、ああしろこうしろと言うことは書いていません。投資関係で信頼できる人ほどああしろこうしろは言わない傾向が強いと思います。結局のところ投資は自己責任の為、自ら考え自ら行動することの重要性を説いている書籍と言えます。

 

金融を学ぶのに下記の書籍がとてもいいです。コロナ禍の自粛時に振返り系の書籍を読んでいる人が多かったようです。

 

初心者としてお金の基礎を学びたいのであれば下記がオススメです。私が働き出したぐらいに出版され読んでいた本ですが、漫画ベースなので非常に読みやすいです

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