tax10_years_drastically_decreasing_gdp

昨今の荒れまくっている相場を呟いている人が多いのを見るに、数年前に貯蓄から投資をする人が増えてきたという国の統計が間違っていたという話は有りつつも、昔に比べれば投資をしている人は増えたんだろうなと思っています(自分も含め)。

ここで問題なのが成果もそうですが投資するための軍資金です。

というのも度重なる増税のせいで実のところ労働者は10年前よりも手取り金額が減っています。

 

税の増加

2010年(平成22年)からここ10年で消費税が5%上がって社会保険料が2%上がっています。

働いてる人であれば給料から社会保険料が勝手に取られ、年金とか社会保険料を取られた上で手取りとしてお金が手元にきます。

勝手に取られる社会保険料っていうのがここ十年で2%増えています。そして消費税も5%増えました。

なので手取りの額はここ10年で7%減っている事になり、さらに平成22年から国民年金保険料は8.6%増加するなど、他の税金も増えているので受け取る額面は更に減っています

という感じで実は多くの働いてる人の使えるお金って減っているのです。(源泉徴収のせいで実感はないと思いますが)

更に給与は増えてないので家計貯蓄率は下がりました。当然増税によって増やした分以上にGDPも下がりました。

 

株価の上昇

ただ約10年前にリーマン・ショックがあって大分底打ちした事もあり株価は上がっていました。

この話をした時に投資をしなかった奴が馬鹿である、投資しなかった奴が間違いであるという反応する人がいるんですが、基本的にはお金を持ってる人は株が上がると得をするんですよ。

株価が2%上がりました、仮に1億円投資してますってなると2%上がると200万円ぐらいの儲けという事になるわけです。

でも普通の人が投資する額ってせいぜい10万円とか100万円とか多くても1000万円とかなんです。

100万円投資して2%上がってもたった2万円なんですね。

普通の人って大体日本人の年収の平均で400万円ぐらいで、そうすると400万円の内最低でも税金で7%減っているので最低でも28万は引かれる事になります(実際はもっとだと思います)。

さらにそこから生活費諸々使わざるをえないと考えると400万円の年収の人が投資できるのって精々100万円ぐらいなわけです。家計貯蓄率が下がっているのでもっと少ない気もします…

株価が上がって増えたと言ってもたった2万円で、結局株買って得するのって軍資金を潤沢に使える金持ちだけなんで、普通の人にとっては株価が上がってもメリットが薄いんですよ。

 

なのでこの10年間の政策(もっと言えば30年)は普通の人間にとっては失敗だったんだろうなと個人的に思ってまいす。

ただ投資は趣味として行のは、他のくだらない事を検索して時間を潰すより世界情勢を見るようになって結構面白いのと、少額でもやらないよりはやった方が良いので、口座開設は無料なので今の荒れた相場が終わったら興味のある人はお試しがてらから初めて見るのが良いと思います。

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