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新生活の就職/転職向けに知っておいて欲しい大企業で働くデメリット

ここ数年大企業に分類される会社で働いているので思い当たるところのまとめです。

とにかくコミュニケーションコストが高い

「人が多すぎる」

各所に人が多いため風通しが悪くなり、コミュニケーションコストが高くなります。

営業に話を聞きたいだけなのに、間に何人も人を挟んだ挙句、上手く情報が伝達されず、当然経由する人が増えるほど掛かる時間は増していきます。

「変な人も多い」

仕事が出来る出来ない以前に、悪い意味で変な人が一定数居ます。

こういう人たちは自分で辞めないので組織のボトルネックになっていきます。

左遷以外で解雇させるのは難しいので関わることになったら防御的な策を講じた方が良いでしょう。

「無駄な会議」

大した話ではないのに会議室に人が集まり、主に喋るのは2、3人。1時間の会議時間を無駄にします。

会議中半数以上の人間は内職していて、これほど無駄な時間もないですが、無駄だとすら思えない人も一定数居るので無くならないわけです。

特に15分の内容をループして述べ数時間話しているような事もあり、物事が進みません。

社内競争が無駄過ぎる

儲けや企業のメリットを最優先で考えておらず社内政治が優先される場合もあります。

どうやら新しいポジションを作ることが重要と考えているようで、

同じようなことで争い、我先にと自己利益を求めて社内競争をします。

新しいチャレンジをやるときは必要最低限の人が知っていれば十分、

それ以外の人の存在はジャマ、しかし大企業で新しいことをやろうと思うと仕事を大勢に説明しなくてはならないため結局やらない事もしばしば出てきます。

すったもんだ空中戦をやっている間に話が時効になったり時間がなくて炎上したりといった事も結構あります。

責任の所在が不明

数千億円赤字が発生したとしても「誰も責任を取らない」というか誰が取るのか不明です。

事業が大きくなり「責任も縦割りになることで、関わる人間が「責任を取る」という意識が薄まっています。

「自分ではどうにもならない」だからこそ、自分に責任がないという意識が生まれます。

小さな組織なら損が出た時誰の責任なのか一発でわかりますが、大企業の場合

本当に問題が起こった時、概ね中間管理職が責任取ることになります。

去って行く人に大義があるため普通の人はいたたまれない状況になってしまう事もしばしばありました。

中抜きが酷い

技術的な仕事がしたくて入社している場合特に感じる場合がありますが、内製化とは程遠いので、工程管理や品評だけ行っている場合があります。

業界的にゼネコン構造になりやすい所はこの傾向が顕著だと思います。

上述とかかってくるのが口だけしか動かさないと責任感が無くなって行くため尊重出来ない人が増えていきます。

また外注施策の方が楽なのもありこれが変わって行く事はなく、関係資料がスケジュールだけとかザラです。

まとめ

1度くらいは味わってみても良いと思いますが、長期間在籍していても得られる物のほうが少なくなっていきます。

在籍期間に対して指数関数的に時間の無駄が上昇していくため自己の成長に寄与しにくくなるわけです。

特に自分の行動でどうにもならないことが多いため、自分のがんばりがサービスに反映されるような事がしたい場合おすすめしません。

かといってベンチャー企業も名ばかりの零細企業が多いためデメリットの一部は同じようなものですが…

入社した段階である程度見切りをつけておいた方が建設的な働き方が出来る可能性が高いです。

管理職以上になったり、入社した場合はぶら下がっても良いのかなと思うがそこは給与と待遇次第です。

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