butter
fresh dairy butter

昨今よく聞くバターコーヒー。短時間でのエネルギーゲインとして効果があるため良い飲み物ではあるもののバターなので健康響面での影響と飲み続けた効果を書きました。

 

また定期的にファミリーマートでも再販されており、バター抹茶、バターココアなど商品展開をしていました。

 

含有量が多くは無いため専門店のものに比べ効果は低い気がしますが、コスパはともかく簡単で飲みやすいという利点は大きいです。

 

ファミマのページを貼って思いましたがファミマのホームページはSSL対応して無いんですね。(2019/04現在)

 

バターコーヒーとは

元々はシリコンバレー式ライフハックの一例として「完全無欠コーヒー」として紹介されました。



 

高品質なコーヒーにグラスフェッド(牧草だけを食べた牛の)バターとMCTオイルを加え、これを「朝食代わりに」飲むというものです。

 

1日1回朝ごはんの置き換えに飲むというのがポイント。

 

この程度であればストレスが少なく楽に実践出来ます。

MCTオイルは脳の働きをクリアにするので、生産性の高いエネルギッシュな1日を過ごせるといものです。

 

私も実践していますが、頭が冴えているかは日によってマチマチですが、バターを摂取しているので少なくとも腹持ちが良いです

 

原書の内容をかいつまむとデイヴ・アスプリー氏は脂肪細胞から作られるレプチンというホルモンに注目しました。

 

レプチン値は体脂肪率に比例し、レプチンの効果を受けて居る脳は「満腹」というシグナルを受け取らなくなるそうです。

 

レプチンがインスリンの感受性を調整する役割を果たしていることがわかったとして、アスプリー氏はレプチンをハックしようと考えました。

 

レプチンに敏感な体にすることで、食べ物が必要なときだけ空腹を感じるようにする。

 

これが「完全無欠ダイエット」の始まりです。

 

体験した効果

空腹感が抑えられて居るため体重は1ヶ月で1キロ弱ほど落ちました。

 

注意したいのが飲むだけで痩せるなどという魔法じみたものはこの世に存在しません

 

これは置き換えダイエットの1つなので食べ過ぎたら脂肪を過剰に摂取するだけなので注意してください。

 

完全無欠コーヒーは飢餓感を抑えてくれる上、脳の機能を増進させてパフォーマンスを向上させてくれるため、忙しくて必要以上のエネルギーをダイエットに費やしたくない人や、私のような怠け者にぴったりのダイエット方法だと思います(笑)

 

いずれの方法でも午前中腹持ちが良いのでおすすめです。

 

流石に脂肪なので就寝前に飲むのはやめましょう!

 

エネルギー源

体が必要とするエネルギーソースは大きく2つあります。

  • 1つ目は砂糖や炭水化物
  • 2つ目は脂肪やケトジェニック(オリーブオイル、ココナッツオイル、バター、アボカドオイル、中鎖脂肪酸、アボカド)

 

糖質はブドウ糖に分解され体のエネルギー源となります。

 

しかし、糖質を多く摂り過ぎるとエネルギーとして消費されなかったものは肝臓や筋肉に運ばれ貯蔵されますが、ごく少量で十分なのでそれを超えるものは脂肪細胞に運ばれ体脂肪として合成されてしまい太ります。

 

後者は脳にストレートに伝わりやすいので即効性のある効果が期待できるとされていますが、過剰に摂取すると体脂肪として蓄積されるため太ります。

 

バターと健康について

ちなみにバターは悪玉(LDL)コレステロールの値を上昇させることが研究によって明らかになっています。

 

さらに、バターを1日大さじ1杯(14g)摂取するごとに死亡率がわずかながら上昇するというメタアナリシスの結果もあります。

 

数年前に、バターは思ったよりも健康に悪くないのではないかという議論が起こりましたが、ハーバード大学の専門家たちはバターが健康に悪いというエビデンスは覆っていないと警鐘を鳴らしています。

 

バターコーヒーに関するきちんとした研究はまだ行われていないようですが、欧米のメディアもバターコーヒーは健康に悪いと考えられると警鐘を鳴らしています(VOGUE、MEDPAGE TODAY)。

 

ココナッツオイルも同様の問題があり、悪玉コレステロールの値を上げることが複数の研究で明らかになっています。

 

現在では、ココナッツオイルはバターほど健康に悪くないものの、オリーブオイルほどは健康に良くない油と考えられているそうです。

 

とは言えスプーン1杯程度の摂取が継続的に体に悪影響をもたらすとは思えませんが…

腹を騙せる少量だけを摂取するというのが健康に害なく実施出来る方法です。

 

代替方法

グラスフェッドギーを使う

一つの方法は「グラスフェッドギー(ギーバター)」

 

ギーとは牛や水牛、ヤギの乳で動物の乳です。ヤギ由来のため匂いは独特で私は好きではありません。

 

これを発行させ、濾過してバター状にし、更にこれを煮詰めて水分やタンパク質を取り除いたものがギーバターです。

 

バターの脂肪に含まれる、脂肪酸を摂取するのにおすすめの食材です。

 

グラスフェッドギー自体は滋養強壮など体に良いオイルとされているのでグラスフェッドバターの代替えとして利用できます。

 

グラスフェッドギーと言う商品で販売されており、成城石井で100g1280円+税で購入出来ます。

 

摂取する目安は1日大さじ2杯程度とされているので、朝大さじ1杯とMCTをコーヒーに加えて飲めば良いですが、ギーは味や匂いに独特の癖があるため長期的に使えるかどうかは好き嫌いが別れるところです。

 

ココナッツオイルを使う

MCTオイルだけでも効果があるのであればバターを利用せずに中鎖脂肪酸だけをコーヒーに加えれば良いわけです。

 

そもそもMCTオイルもココナッツを原料にしています。

 

とは言えココナッツオイルとMCTオイルは違いが有り、ココナッツオイルは60%中鎖脂肪酸、40%長鎖脂肪酸。

 

MCTオイルは100%鎖脂肪酸。

 

ココナッツオイルは当然ココナッツの匂いがしますが、MCTオイルは中鎖脂肪酸のみを抽出する製造法のため匂いはほぼ有りません。

 

個人的に試してみた結果、匂いはともかくコーヒーに入れた時に油が目立つため長期的な利用は視覚的に好めませんでした。

 

こちらがおすすめ






著者であるアスプリー氏は他にも「アボカド、海藻サラダ、卵、納豆」なども健康に良いとしてあげています。

 

ウェアラブルデバイスなどで計測した食後1時間半以内の心拍と、食べたものを入力することで、自分に合わない食材をチェックする事も出来るため、食事と体調の関係性をきちんと把握することから、健康なダイエットをスタートしようと言っています。

 

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