2日に一回くらいの高頻度で遅延している京浜東北線。

私は通勤で京浜東北線を利用しているため、何かの役に立てばと遅延をツイートしてしまうのですが、

改めて思うのが満員電車というか通勤自体が非常に無駄だと考えています。

JR遅延情報

JRの通勤時の遅延でお馴染みなのが矢印の遅延線。

横の中央線と縦の京浜東北線で矢印状に遅延が見られます。

これは登り電車に見られる問題で、ベッドタウンでの乗車と、職場となる下車駅が共に密集しすぎている為です。

神奈川方面-南側

京浜東北線の神奈川方面からの上りは「横浜〜品川」間が混雑し、特に「大井町〜品川」間がもっとも混雑します。

「鶴見、川崎、蒲田、大井町」と大森以外連続して隣接した別の鉄道会社からの乗入れがある為、

乗車率が継続的に上がるためです。(大森も京急から乗り換えようと思えば出来なくは無いです)

品川駅から降車客が多く緩和され始め、品川、田町、浜松町でほとんどの乗客が降車するため、

新橋駅まで行くとだいぶ緩和されます。東京駅まで来ると座れることもあるほどです。

横浜通勤の場合は桜木町駅で混雑が緩和します。(東京方面の混雑よりはましです)

埼玉方面-北側

埼玉方面は「大宮から川口」あたりまでの割安居住区と「日暮里、上野、秋葉原」の乗換え駅があるため、上下線で連続した乗車率の高騰が起きてしまいます。

日暮里で乗る場合既に高い乗車率で、上野でさらに乗車してきます。

御徒町でも降車する人は少なく、秋葉原で少し降り人がいるため一番混んでいるのは

上野~秋葉原」までの区間になります。

秋葉原で降りる際は、出口に近いところに立っていないと降車に苦労しますが、

秋葉原駅で比較的混雑が緩和される傾向にあります。

混雑傾向としては「川口~赤羽」間、「新橋~浜松町」間もとても混み合い、

山手線が遅延している場合「新橋~浜松町」間の方が混雑する傾向にあります。

これより北側の場合だと「北浦和〜赤羽」間がかなり混雑率が高くなります。

遅延しやすい時期

また例年2,3月は景気の情勢により遅延が発生しやすくなり、

4,5月は新入社員などで一時的に人が増えるため乗車率が上がり遅延が起こりやすくなっています。

2019年4月は公表されているだけでも月の遅延率が87%と毎日といって良いほど遅延しています。

物件について

対象エリアのベッドタウンは不動産物件の売り文句として利便性が高いとうたっていますが

  1. 中央線の西東京から新宿または東京駅まで
  2. 京浜東北線北側の埼玉居住区から東京駅前後まで
  3. 京浜東北線南側の神奈川住区から東京駅前後まで

という大容量の人間が大規模エリアから纏めて移動する事になる為、

単純な住みやすさはありますが、安直に利便性が高いとは言えなくなります

職場選びとそれに伴う居住区選びは非常に重要です。

特に京浜東北線南側から品川駅で通勤下車する人と、同じく浜松町で通勤下車する人は良く考えた方が良いです。

品川駅は乗り入れ線の多い駅なので別のルートから来る方が確実に快適に通勤出来ます。

浜松町は大門を利用した方が浅草線大江戸線沿線を利用出来、比較的物価安のエリアに住みながら殺人ラッシュは回避する事が可能になります。

自宅購入者が居住地を変更するのは難しいので、各企業が就業時間を少しずつずらしあうのが理想だと思いますがそうはならないでしょう。

近現代で全員が同じ時間に仕事を始めなければいけない様な職種の方が少ないと思いますが…

通勤ラッシュは思っているより酷い場合がある為、これから住居選びをするでも、既にでも一人暮らしをする場合でも、必ず朝の通勤状況は確認してから物件選びをした方が良いです。

まとめ

京浜東北線の2019年4月の10分以上の遅延率は87%でした。

つまりほぼ毎日遅延していたことになります。

日本は人口が減少しているはずなのに人口の密集自体は何も変わりません。

地方創生を望む限りです。

通勤した2018/11/27も蒲田駅で非常停止ボタンが押されたようで数十分単位で遅延していました。

昨今ホームの拡張工事がされているのを見ても地域と駅のキャパが人間の数と釣り合わなくなりつつあり、結局の所不動産屋の売り文句とは異なり、住み易くは無くなりつつあると言う事になります。

遅延が起きた時にすかさずtweetしてますのでページ右上から其方もどうぞ。

ちなみにアプリを利用すると電車の現在位置が把握できますが、こういった件があるため私はインストールしていません。

 

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