tips_distinguish_people_dismissed

不運な事に現在の職場には前職で更迭された人が何人か居います。

結論だけ話すと、やばい人が何かの弾みに転職し、職場で訳の分からないことをし続けた結果、周囲の6割が退職しました。

個人が消えていく分には構わないと思いますが、周りを消していくのはよほどの事態だと思います。

「やる気のある無能」という一番怖い人物は、環境破壊と不利益をもたらします。

会社から人事処置を受けている人は何がしかの問題児であった場合が多く、総じて似たようなタイプの人間だったので、更迭人事についてと対象になった人の特徴について纏めました。

 

移動人事とは

失敗は誰にでもありますが、出来る人は失敗の後が違うため、失敗でも成功でもその後の理由を検証したり「まぐれ当たり」を「幸運」で片付けたりはしないものです。

こう言った人は面接などで失敗談とその時どうしたかなどを聞いてみれば直ぐに判断出来ると思います。(高尚な作話の場合無理ですが)

 

異動という観点だけで見れば、教育に伴う異動という組織采配もありますし、自分のキャリアに幅をもたせるための移動というのもありますが、自己意識が無い異動の多くは厄介払いの人事異動です。

単に邪魔なのであれば窓際で良いですが、「そこにいることで周りに悪影響を与える人材」だからこそ、会社としては異動による自浄作用を検討します。

よく言う飛ばされたという奴です。地方とか海外とかが分かりやすいですね、部署異動というケースもあります。

大きい会社なら出世組が行くところと処理組が行く場所はある程度決まっているはずなので、社内事情に精通している人なら何処へ行ったかで直ぐに分かると思います。

 

日本企業は厄介なもので、問題のある人間でも気安く解雇出来ないため人事処置で対応する場合があります。

飛ばされた先で自浄作用があれば儲け物ですし、辞めてくれても一向に構いません。

自分が知っている良い人物だと転勤先で悟りに近いものを開き、退職後個人で働いている人もいたりします。

 

ただこれも本人の捉え方次第なので、実はそこが難しいところだったりします。

異動先から退職する人には「本人に飛ばされた自覚が全く無い人」も結構な割合で存在します。

こういった人材を採用した企業が2次被害3次被害を被る事になり周りが迷惑するわけです。

厳しい事を言えば、職務経歴でわかる人も多く、理解していれば分かりやすいのに、これを採用する人間も会社としては処分したほうが良いかもしれません。

 

どういった人物か?

人物評価は所作振る舞いに問題があるタイプ「責任を負う意識が無い」「白昼夢的な考え」「批判屋(公での他者批判)」「他人の話を聞けない」と言ったような特徴が見受けられました。

自己顕示や情性欠如などのパーソナリティー障害に近いものを持っています。

前者であれば豊かな願望充足的な空想の世界を持っているはずです(笑)。後者であれば決定的に想像力が欠けています。

 

責任を負う意識が無い

被害者意識が強い人はなかなか危険人物です。

自分の問題やミスが発生すると、責任を押し付けて非難する矛先を探します。

理不尽な上司から、愛情のない両親にまで。困難な状況が自分を成長させるチャンスだとは考えません。

諺に「痛みは避けられないが、苦しみは自分次第だ」というものがありますが、この言葉は被害者タイプの人間をよく捉えています。

傾向として公の場で他人を晒すのは好きですが、晒されるのは嫌いと言ったような傾向もあったりします。

また他人の功績を横取りしながら横取り対象の人間を蔑んだり責任を押し付けたりするため、表層認識ではなく本質の理解ができる人ではないと、こういった人間を見抜くのは難しいでしょう。

 

白昼夢的な考えをもっている

願望を空想していることが多く、事実無根の話をしたりします。いわゆる軽度の、虚言癖作話癖の類です。

人間がいる限り嘘はなくならないと思いますが、常習的な嘘つきは周りに危害を加えます。

嘘や願望を周りに吹き込み、他人に吹聴します。噂話や宙に浮いた話がとにかく好きな人は、この傾向が強いように思います。

作話症や虚言癖は自分に注目して欲しい欲求が強いため、かまってちゃんな場合が多く見られます。

空想を実際の経験として話し、自身はその虚偽を意識しないため、全て真実だと自己認識しているため指摘や指導は意味をなしません。

また現実をあまり意識していないため、目的を達成するために手段を選ばない確率も高いです。

人が嘘をつくのは主に言語コミュニケーションの方であり、非言語コミュニケーションで嘘をつくことはなかなか難しいものです。

言葉で嘘はつけても、言葉遣いで嘘はつけないのが人で、その人の本性は「非言語コミュニケーション」に出てしまうものなので、非言語コミュニケーションの方が本性だと言う事を意識する必要があります。

 

場をわきまえられない批判屋

手合いとしては批判屋の傾向があり、特に公の場で他人を批判するタイプです。

判断することと批判することには大きな違いがあり、何事にも批判的な人は安直に結論を決めつけてかかります。

得てして彼らはとても貧しいコミュニケーション能力の持ち主です。

批判的なタイプの人は「自分の存在を示したかったり、相対的に自分に対する評価を上げたい」という心理があり、その裏返しとしてあまり望ましく無い行動を取りがちになります。

 

他人の話を聞けない、受け入れられない

傾向というより根本的な問題のため、これを見抜くのは難しいのですが、他人の話を聞いてそれを咀嚼して参考にしたり、疑問に思った事を他人から教えて貰っても情報を飲み込んだりする事ができません。

説明しても、自分で調べだして同じ結論を出すならまだいいですが、意味不明な持論を展開したりする事もあります。

私も何度か被害を被った事がありますが、意思疎通が一方通行の人を入社させるのはとても危険です。

物事が自然と誤った方向に行きがちになります。

社会に迷惑をかける人間が、会社で迷惑にならない確率は低いです。

 

まとめ

  • 責任を負う意識が無い
  • 白昼夢的な考えをもっている
  • 場を選ばない批判屋
  • 他人の話を聞けない受け入れられない

上記のように他者に対して有害な影響を与える可能性が高いです。

客観視したとき、悪い意味で「人としてどうか…」と思う人であり、周りに対して「」になります。

良いものをみつけるとそれが素晴らしく輝いて見えて横取りしてみたり、そうでもしないと会社で評価されず人生ドン詰まりになってしまう。

そうやって生きるしかないかわいそうな人だったり、細かいケースは色々あるでしょう。(パクられる側からすれば実績のある証拠なのだから、おそらくどこに行っても仕事ができます)

 

会社としてこういった人達を処理出来る立場にあるのであれば、まずカウンセリングなどを受診させる事をお勧めします。

障害に近いものであれば投薬治療で幾分よくなるため、会社に行く前に医者に行けと言う事です。

ちなみにこういった人たちが採用活動にまで関わったらヤバイ人材や、同じような人達がコブ付きで採用され滞留するケースがあるため本当に注意しましょう。

こういう人達と遭遇したら、早めに距離を取ってより良い環境に移動することが最善の方法です。

履歴書で数日で退職してる人が偶にいますが、感の良い人が1週間で辞めるのは変な事ではありません。

逆に凄い嗅覚だなと感の良さを再認識する事もあります。



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