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先日実家に帰った際、両親から「家に光回線を引いた」という話をされ失笑しました。

 

というのも実家のインターネット契約は、私が住んでいた十数年前から利用しているものを使い続け、当時から現在まで利用料を払っていたのは私だからです!

 

元々残念な人達なので鴨られても自業自得としか思いませんが、回線事業者、特に光回線事業はやり方が汚いので内容を記載します。

 

光回線は必要だったか

当時実家で利用していたのはADSL回線でした。

 

自宅の通信事情に最適化していているものを調べ利用していました。

 

とはいえ不便があったかもしれないと考察してみましたが、数ギガ単位のダウンロードは流石にきつかったとは言え、初老がギガ単位のダウンロードなんてしません。

 

ネット自体月1,2回使っていれば良い方…

 

もともとADSLにしたのも経緯があります。

 

10数年以上前、大学生だった私はどうしてもPCが必要になり回線契約の抱合せであれば安く購入出来ることから、止む無く光回線を契約する事になりました。

 

一度は光回線を引いてみたものの戸建ての光回線は、当時学生の私には月額料金がバカになりませんでした。

 

さらに家によって回線速度にムラがあるという不都合な真実もあります。

 

当時ネトゲやっていたので必須だと思い込んでいましたが、度々回線が途切れたので正直割に合わなかったです。

 

解約金を取られない期間利用したら解約し、自宅に最適化している別回線を調べて現在に至ったわけですが、開発者の私でも今のADSL回線は問題なく使う事ができ、かつ安くて感謝していました。

 

電話の固定器がある家で節約志向なら本当にオススメだと思います。

 

セールスの内容

あまり両親と話をしたくないので小耳程度に聞いた感じだと、ocn光? nttフレッツ?どちらのテレフォンセールスかは知りませんが、彼らは光回線を引いてない家庭に対し、

 

10年前のPCは利用できなくなるので切り替えが必要になります

 

という切り口でセールスを仕掛けているようでした。

 

XPやVISTAが利用できなくなることと(使おうと思えば使える)回線契約は何の関係もないですが、この話の切り口から光回線の勧誘にシフトしていき、最終的に光回線契約すれば万事解決といったストーリーテリングにしていたという形です。

 

この時の情報量の多さは異常で、

  • 回線契約についての話
  • PCのOSについての話
  • 月額利用料の説明

 

上記だけでスーパーのチラ裏が2枚埋まっていました。

 

こんなもの真面目に聞いてもリテラシーが低い人間に理解できるわけがない、というか契約を取るために明らかに理解量を超えた内容を話し、混乱させようという戦略が見えます。

 

「PC=インターネット=回線契約」

 

一種の催眠で、良くわからない人がずっと聞いていれば上記のように思い込み、契約すると一括で解決するという風に思ったらしいです(笑)

 

社会経験の少ない主婦やITにわか勢の老人には詐欺セールス出来るというのが、我が世帯、我が親で良く分かりました。

 

かんぽの営業が詐欺まがいの事が出来た理由も頷けます(笑)。

 

無知は罪とは良く言ったもので、営業トークである「出来ます。(それっぽいことは出来ますの意味)」と近い気がしました。

 

今回の一件で思ったこと

先日もキャリア用のスマホを買い換えた時に、通信利用環境の調査という名目で回線契約のアンケートを書かされ携帯事業者お囲いの契約に切り替える様に誘導されました。

 

場所は秋葉原でしたが要らぬ勧誘だったため、少し本気で論破というか威圧してしまい、非常に嫌な顔をされたのを覚えています。(大人気なかったので反省してます)

 

何かを購入するたびにしつこく光回線の勧誘をされますが、いまいち伸び悩んでる理由もわかります。

 

10年以上前の当時から継続して変わらない印象が

 

説明が詐欺臭い、どんどん詐欺臭くなっている、というか詐欺まがいなのでは…

 

使うとわかりますが世帯によって爆速という事はないので維持するためのコスパは高いです。

 

毎日動画見たりゲームしたりする家庭には良いかもしれませんが、電話コールをするセールスのターゲティング層が可笑しいのだと思います。

 

送られて来た資料について

改めて光回線の設定をして思ったのが、

 

設定が超めんどくさい

 

しかもセットアップガイドはまともに機能しておらず、これを読んでもインターネット繋げるように成らなかったので自分で普通にやりました(笑)

 

光回線しか契約してない家に、光電話関連の設定手順を送りつけてきて企業として何がしたいんだろうかと対応を疑います。

 

終端装置(ONU)によってはIPv6を無効にしないとインターネットに出られませんが、こんなもん適切な手順書がないと強引に契約させられた人間には分からんだろうと…

(送られてきた書類がちぐはぐでかなりイラつきました)

 

恐らく訪問設定をするよう仕向けて小銭を稼ごうという思惑な気もしますが、これも汚いやり方なんだよなと邪推してしまいます。(消費者庁案件な気がしてならないです。)

 

まとめ

昔から光回線契約の人達には良い印象はないです。

 

リテラシーが低い人がここを見る事はないと思いますが、そう言った人が身近にいたら教えてあげて欲しいです。

 

その家庭に適した契約というものが有ると思いますし、少なくともちゃんとした説明があれば納得感も違うと思います。

 

光回線の悪質な営業について書いた記事もありますのでそちらもどうぞ。

 

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