s_psychology_people_talking_all_time

身の回りに居るずっとしゃべっている人をベースに、喋るのが止まらない人が何故話し続けるのか特徴と原因を探りながらまとめました。

 

相手を対処することは限りなく不可能に近く「人間は相手を変えることは出来ませんし、相手はそれを望んでいません」ので、自分を変化させる対応方法まで紹介しています。

 

はじめに

転職した時、新環境で一番驚いたのは職場でチャットしている時以外、朝から晩までずっと喋っている人がいる事でした。

 

誰も話を聞いていない時でも1人でずっと話続けているのには驚きました。

 

単純に暇だと言うのもありますが、これは病気という側面もあり本質的にはADHD傾向が強いか、躁病だと思います。

 

多弁で落ち着きがなく怒りっぽい上に好訴的、、、投薬治療で緩和されるので上司だった場合は会社に相談し会社ではなく病院に行かせた方がいいです。

 

ちなみに勘違いされやすいですが、お喋りで自分の事を話続けている人は外向的と見られることが多いですが、これは間違いです。

 

自分の事を話し続けている人は、関心や興味が自分の心の内面にあるため内向的です。

 

この勘違いから困惑しますが、こういった人達の行動原理そのものは自己批判的で自信がない事の裏返しから来ています

 

特徴のまとめ

ともあれ病気や内向性で片付けてしまうのは瑣末なので、こういったずっとしゃべってる人の心理情報をまとめています。

  • よく喋る人は自己顕示欲が強い自己中心的な人
  • 自分の言葉が最も心地良い、多くを喋り自分に酔うから自己中心的
  • 自分は面白く喋れるのを人に知らしめたい
  • 面白かったと思うのは喋った人だけで、一番多く喋った人が盛り上がった、盛り上げたと勝手に思っている(ワーキングメモリーが発達していないため)
  • 欲求不満を喋る事で代償、話を聞くと欲求不満の原因が判明する可能性もある
  • 話が長い、同じことを何回も繰り返すのは単なる馬鹿
  • 幼少期に母の愛情が少なかったor幼少期がかわいそうな人。14歳~16歳は自分の考えを喋りたい時期にそれを我慢していた可能性があり、我慢をすると年取ったときにお喋りになる(明石家が顕著)
  • 自分の事を喋るとドーパミンが多く分泌され快感になり、ドーパミンが分泌されると時間が短く感じ、長く喋っている自覚がない。さらに沢山喋らないと満足感が得られない
  • 自分が注目され喜び、自己顕示欲が満たされて更に喋り続けるためずっと喋っている

 

またこう言う人たちの特性として傾向として、下記の様な事象が見られるそうです。

  • 体調が悪化しても気づかず最後まで元気、前日まで元気で翌日死ぬタイプ
  • 飲食すると落ち着き黙る傾向
  • 「さしすせそ」が多いと相手が喜ぶ「さすが」「知らなかった」「凄い」「世界が違う」「そうなんだ」etc
  • 時代の変化についていけないステレオタイプ

列挙したものを見ていくと、基本的には自尊心と寂しさに対する飢があり、孤独に耐性がないか、自己顕示欲が肥大化してしまっている傾向が見られます。

 

体験談

私が見てきた人は作話壁が酷く、芸能人に会ったとか、何かに遭遇したとか小学生の嘘みたいな話をしており、突っ込むとすぐにしどろもどろになってしまいます。

 

今までこういった人に遭遇しなかったですが、質問した事に答えない事や、その時明らかに作り話をしてるような有様で、病的な虚言癖はまともにコミニュケーションが取れないという事が分かりました。

 

ちなみに嘘を話したくて話す人は上手に話を作るための術として、映像を見るようにして話す傾向があります

 

そのため指摘をしてみると、話し手は映像の途中のため上手く切り返せず決まり文句のようなフレーズを突発的に言います。

 

これは芸人などの作り話や、訓練された作話(漫才など)を途中で意図せず遮る時にも見られる反応です。

 

そして何より本人が嘘を真実だと誤認識するようになってしまうと指摘や指導は意味をなしません。

 

人間は相手を変えることは概ね出来ません。変えられるのは自分だけと考えましょう。

 

そのため可笑しな人に遭遇してしまった場合、とかく距離をとって自己防衛に徹する必要があります。

 

承認欲求の肥大はアドラー心理学の真逆の事柄で、こう行った人達が成功することは絶対にないのでやはり距離をとった方が吉です。

 

対処法

上述した経験から、自分が身に付けた防衛策と考え方を記事しました。

 

心理の防御的手法はいくつかあるので記事を追記していければなと思います。

恒久的な対処法はやはり自分を変える事です。

 

その方法はアドラー心理学が一番分かりやすい考え方なので私はそれを実践しています。

 

下記でアドラーの嫌われる勇気と幸せになるための3原則をわかりやすく記述しています。

 

関連記事

 

参考


Twitterでフォローしよう

おすすめの記事